UFJグループの「モビット」

ネットで稼ぐ!? > 稼ぐコツ

ただ、漠然と各種プログラムに参加してませんか?ここでは少しでも効率よくにできるように実際に管理人が各プログラムに登録・参加してみて気が付いた、チョットしたコツ・裏技を紹介します。

興味のある分野には出来る限りチェックを入れる

 メール受信など、配信されるメールは登録時にチェックした「興味のある分野」に基づいて配信されるので、当然「興味のある分野」が多いほど配信されるメール数は多くなります。「興味のある分野」は極力チェックを入れましょう。

なるべく多くのプログラムに参加する
 一つのプログラムで稼げる金額は微々たるものですが、幅広く多数のプログラムに参加することによってより大きな金額を手にすることが可能です。一つ一つは微々たるものでも、まとめると以外に大きな金額になるものです。
極力フリーメールを利用する
 各種お小遣いプログラムに登録していると数多くのメールが送られてきます。これではプライベートなメールが埋もれてしまいます。また、プロバイダを変更した場合は登録してある全てのアドレスを変更しなければならないので、とても面倒です。ほとんどのお小遣いプログラムはフリーメールでも登録可能なのでフリーメールを活用しましょう。
注:希にフリーメールでの登録は不可のサイトもあります。
無料見積・資料請求は出来る限り利用する
 無料でできる見積や資料請求はポイントをGetできるチャンスです。特にこれらを利用することで取得可能なポイントはかなり大きいので利用しない手はありません。また、無料見積の種類によっては更に金券類もGetできることもあります。
ポイント統合サイトを活用する
 各プログラムでバラバラに集めたポイントを一つにまとめることができれば、それだけ早くポイントが貯まります。レートの関係上、若干ポイントが減りますが、ケースバイケースで有効に活用しましょう
メールはマメにクリックする
 メール受信系では、クリックの必要が無くメールの配信のみでポイントがもらえるサイトがいくつか有ります。もちろん、配信のみでポイントがもらえるので記載されているアドレスをクリックする必要はないのですが、URLに "cgi?" や "php?" の後に英数字が続くアドレスがあった場合は、極力クリックした方が良いと思います。これらアドレスは、会員がクリックしたかどうかが分かり、アクティブな会員かどうかの判断基準にされてる可能性があります。ADSLなどの常時接続環境ならクリックしてHPを開いてもさほど手間は掛からないハズなので、常日頃クリックしているとメールやアンケートの配信が多くなるかもしれません。
ネット銀行に口座を開設する

 各種お小遣いプログラムでキャッシュバックを受ける際は、ネット銀行を指定されているケースが多いです。ネットバンクにはジャパンネット銀行イーバンク銀行が代表的。オススメは口座手数料が無料のイーバンク銀行
eBANK ]
 イーバンク銀行同士の振込み手数料や、あさひ銀行の本人口座への出金手数料が無料。あさひ銀行に口座を持っている、あるいは口座開設できるのなら、あさひ銀行の本人口座でお金を受け取るのがベスト!
−口座維持手数料−
無料
−入金方法−
全国の銀行、信用金庫、信用組合の窓口・ATM、コンビニのATMから利用可能。
−出金方法−
イーバンク銀行に登録してある口座名義と同じ名義の他金融機関の口座へ出金可能。
−利用可能なプログラム−
iMiネット・アイギフト・ありがとうドットコムmp@ack・カンタン懸賞MyID

ジャパンネット銀行
預金残高が10万円以下でも前月中の口座への振込入金金額の合計が3万円以上や前月中の口座への振込入金回数が2回以上の場合などは口座維持手数料が無料になる。また、プログラムによっては振込手数料が無料になる場合も。(トラフィックゲートなど)
−口座維持手数料−
\105円/月。ただし預金残高が10万円以上の場合は無料。(他にも免除される条件有り)
−入金方法−
三井住友銀行のATM、ap/pmに設置のATM、コンビニATMのE−net、および郵便局のATMから利用可能。(ただし、三重、九州地区のap/pmでは利用不可)
−出金方法−
三井住友銀行のATM、ap/pmに設置のATM、コンビニATMのE−net、および郵便局のATM・CDから利用可能。(ただし、三重、九州地区のap/pmでは利用不可)
−利用可能なプログラム−
iMiネット・mp@ack・カンタン懸賞MyID・わくわくメール・バリューコマース・トラフィックゲート

バナー広告は使いすぎに注意

 広告会社の審査も無事通過して、いよいよバナー広告が使えるようになると、つい闇雲にバナー広告を貼りがちになります。もちろん、サイトにあったバナー広告はHPの見栄えを良くする効果も狙えますが、数多く貼り付けると、それだけ重くなってしまいます。特にサイトの顔であるTopページが表示されるまで時間が掛かりすぎると見てもらえないことすらあります。また、訪問者は広告を見に訪れてるわけではないので、余程の人気サイトでない限り、過剰な広告は控えた方が無難だと思います。5分毎にCMが流れるテレビ番組を見たいと思う人がいないように、過剰な広告は訪問者を遠ざけるだけ。 

バナーよりテキスト
 一昔前はバナー広告のクリック率は良かったらしいですが、今は・・・。私もそうですが、バナー広告をみて即クリックする人は極少数だと思います。なぜなら、既に "バナー=広告" との認識があるからです。一方、テキストリンクの方はバナーのような派手さが無いので閲覧者に「広告」と意識させにくいと思います。実際、バナーよりもテキストリンクの方がクリック率も高いようです。
バナー広告にはコメントを!
 たまにリンク集と称してバナー広告だけを貼りまくってるサイトがありますが、正直「あれでクリックを期待できるのか?」と思います。バナー広告は視覚的には目立ちますが、広告サイトの内容が判りません。テキストにて説明文を加えることでクリック率の増加を期待できます。また、LinkShareAmazon.co.jpは商品そのものにリンクできるので、自分の気に入った本やゲームなどをコメントや感想文付きで紹介するのも有効です。
提携先の選び方
 自分のサイトに広告を貼り付ける場合、サイトの内容にあった広告を選ぶのはもちろんですが、提携先によっては自分が購入しても報酬の対象となる場合も多いので、自分が利用したい提携先のバナーを張るのも一つの方法です。 "自分が欲しい(必要な物)=人も欲しい(必要な物)" というのは、よくある話です。また、母の日や父の日、クリスマスなどの期間限定イベントを利用するのも◎
ローテーションバナーの活用
 いくら見栄えが良くなると言っても、いつも同じ場所に、同じバナーが貼ってあると、訪問者に飽きられる可能性があります。そこで、定期的にバナー広告を変えることが必要になるのですが、バリューコマースではリロードする毎にバナー広告をローテーションで表示させることができます。また、トラフィックゲートやアクセストレードもJAVAスクリプトを利用したローテーションの方法を公開しています。
トラフィックゲート編
アクセストレード編
トラフィックゲートのテキスト広告について

 トラフィックゲートのテキスト広告は<IFRAME>タグを利用して、原稿のテキストを配信する仕様となっています。このため、テキスト原稿は文字の大きさすら変更できませんし、背景は白色に限定されているため非常に使いづらい物となっています。ですが、下記方法に限りタグの変更を認めています。

1. 管理画面より、PCGIFバナーの広告タグを取得する。
2. 読み込む画像を指定するタグに、height="1" width="1" を追加する。
3. リンク先を指定するタグと、読み込む画像を指定するタグの間に、リンク先の商品名または、広告主の名前を追加する。
※但し追加するテキストの内容は、「マーチャント名」「登録されている商品名」「サービス名」に限定。

これらを手法を用いることでサイトの中でも、違和感無く広告を表示することが可能になります。
詳細はここ

 
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